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Q&A

2017.08.29

氏神樣に護られているのでしょうか

氏神樣は居住地で違うようですで、各氏神樣がそれぞれの地域を護ってくださっていると以前知りました。
これは、家庭や会社に神棚の有無に関係なく、また、神棚も無く、氏神樣(神社)にお参りもしなくとも、氏神樣に護られているのでしょうか?
もしそうだとしても、なにもしていないよりは、神棚を祀り神社にもお参りした方が断然良いですよね。

氏神様のとらえ方でも色々あります。
本来は、氏神とは、一族の祖先として祭る神の事です。
混同した考えの中に、氏神=産土神(うぶすなのかみ)ととらえる事も有ります。
産土の神は、生まれた土地の守護神の事です。
また、鎮守の森の鎮守神は土地の守護神のことです。
そうした地域に祭る神を総称して氏神という事があります。
ご質問の氏神は土地の守護神である鎮守神のことであろうと思いますが、鎮守神はその地域の土地の守神ですので、
土地に移住している者達が力を合わせてお祭りします。
ですから、その土地に住んでいる者は皆、鎮守神に守られます。
神様に対して何もしない人でも守って頂けます。
ですが、やはり鎮守神をお守りしている人や神棚でお祭りしている人や鎮守神(神社)にお参りする人達は、
何もしないでご守護を頂く人よりも遥かにご利益は頂けます。
そもそも、神様を拝もうとする信心によって色々な災難や難題から守って下さいます。
信心を高める事によって、より一層ご利益は頂けるものです。

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