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祭神と御神徳

御神鏡

柄鏡 藤原政重 作

御祭神 五柱

一
八幡大神 はちまんおおかみ

国家・家庭の守護神。文化・開運の神。武道・勝負の神。
八幡大神は、慶安年中菊池伊知女が函館八幡宮に奉職以来三百五十余年、菊池家神職十六代に亘り御祭祀されている。

二
天満大神 てんまんおおかみ

学問・出世の神様として信仰されており、文芸・芸能の神様としても知られています。
天満大神は、文化二年(1805年)七代宮司菊池重仲が北海道の文化の普及と学問の向上を願って、菅原道真公の御神像を斎き祀り、以来200年以上に亘り菊池家神職によって御祭祀されている。
御神体は全国で三体、道内では唯一の御神立像。

三
秋葉大権現 あきばだいごんげん

五穀豊穣(ごこくほうじょう)・万民豊楽の守護神、子孫繁栄・家庭、平和の神、火難除の神

秋葉大権現は、文久二年(1862年)神祗官より天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽を願って菊池家に鎮祭の使命を授けられた。

四
梅の宮大神 うめのみやおおかみ

安産の神

梅の宮大神は、文久年間より安産の神として御祭祀されている。

五
金刀比羅大神 ことひらおおかみ

商売繁昌、福徳円満の神

金刀比羅大神は、明治二年函館漁民二千人の嘆願により、十一代宮司菊池重賢が、四国金刀比羅宮より御分霊を賜はった。

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