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Q&A

2003.05.19

お守りに期限は有りますか

初めまして。
早速質問なのですが、お守りに期限はあるのでしょうか?「安産」「受験」と言ったものはその目的を果たすまでというのは聞いたことがあります。
当方が持っているお守りは「干支お守り」で日々の健康と安全をを守って頂くものと思っているのですが、このような場合はずっと持っていて、効力は変わらないものでしょうか?初詣ごとに納めた方がよろしいのでしょうか?
お忙しい中すみませんが、回答お願いいたします。

しらっちさん、ご質問有難うございます。
基本的に御守・お札には、期限は有りません。
御守やお札を神社から受けられる時には、たいがい何かのお願い事をして神社から頂くなり、買って来られると思います。
御守やお札を受ける時は、「どうか宜しくお願いします」と言う祈願なのです。
御守やお札を神社に納めたりお焚き上げをすると言うことは、お礼の意味があるのです。
「今年も一年間宜しくお守り下さい」と祈願したならば、一年が過ぎたらお礼のお参りをしなければならないのです。
お願いのしっぱなしでは、神様に借金をしている事と同じ事です。
借金を残さないように、節目節目のお礼のお参りが大切なのです。
そのお礼の心の現われが、御守やお札を祈願の心で頂き、お礼の心でお返しする、と言う意味で毎年御守やお札を取り替えられるのです。
安産や合格の祈願など、それだけの目的で受けられた御守・お札は、やはり目的が果たされた時にお礼参りと共に神社に納められた方が宜しいですね。
それと、
新年に毎年御守やお札を取り替える慣習は、満ち満ちた神様の新しい御神徳を新たに頂こうとする信仰の現われなのです。
御守と共に心も新たにして気を引き締めていく。生活に浸透した何気ないご先祖様の知恵であると思います。

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